Googleマイビジネスの商品登録で「不承認」になるよくある原因と解決方法

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こんにちはパソコンサポート仙台宮城・店長の平山です。

Googleマイビジネスに登録しよう。商品も登録しよう。

自社の商品やサービスを宣伝する上で、いまや Googleビジネス への登録は必須です(以前にもそういった旨の記事を書きました)。なにしろ、無料で必要な事柄をいくつか登録しておくだけで(特に所在地と営業時間は重要!)、潜在顧客の方々への企業PRや商品の宣伝が、優先的に行われるようになります。(スマートフォンやPCの検索などで上位表示されてクリックされる可能性が増すと思われます)

googleグーグル検索順位SEO
昔はNTTの電話帳、現代はGoogleへの登録が重要。

その中でもとりわけ、商品の登録については2019年からの比較的新しい機能のため、まだまだ使われていない企業や店舗も多く、ここをしっかり使っておけば、同業他社に差をつけられるかもしれません。

管理ページで商品登録を行っても、問題があると公開してもらえない場合がある

商品を登録しても「不承認」となってしまって公開してもらえないケース

今回の記事では、商品登録の際に見落としがちな、たった1つのポイントを解説します。

正直に言うと、最近の私自身も引っかかってしまったポイントです。というか、やり方を知らないと多くの人が失敗してしまうのでは?と思われますので、実際に自分が解決した方法を記載したいと思います。

元ページの情報と、登録した情報や画像の”違い”が理由かも?

「不承認」とされてしまった商品をクリックすると、問題箇所を表示させることが出来ます。特に、プルダウンメニューで隠されている部分を開いてよく見てみましょう。

例えばそれが 「処理できませんでした 商品画像がもう一度クロールされるまでお待ちください(最大3日間)」 などというエラー表示であれば、それはリンクとして設定した元サイトの商品と情報が一致しない(価格や画像が違う)ためかもしれません。

「クロールされるまでお待ちください」
つまり元のページの画像をクロール(調査)する前提なので、それが解決のヒントだと思います。

リンク先の自社サイトの商品紹介ページと同じ画像や数字を使おう

実際に「不承認」となってしまった私のケースでは、Googleの商品登録用に元サイトで使われていない、新しく見栄えの良い画像を使ってしまったのが、問題の原因になったようです。

そこで「同じ画像、同じ商品情報であれば大丈夫なのでは?」と考え、元サイトとGoogleマイビジネスの商品とを、同じ画像にしてみました。念のため、画像のキャプション(解説文)と、代替テキスト(ALT属性)と、ページ自体のアイキャッチ画像も揃えました。

CMS(コンテンツ・マネジメントシステム)を使っているウェブサイトは、こういった変更作業も簡単です。

元々の画像を使えば問題なく登録可能。新規で増やした画像は時間が掛かる

さて、元のサイトで使っている画像をそのままGoogleの商品登録に使った結果、ほとんどのページはすんなりと審査を通って登録できました。

ただし、この際だからと元サイトの方も一緒に新しい画像に差し替えた分は、過去にGoogleがクロールして把握しているページと異なるためか、OKが出る(不承認が消える)までに時間が掛かりました。(私の場合は数時間~1日ほど)

ほとんどの商品やサービスは登録できました。が、一部はクロール待ち

追記:イラスト画像は高確率で不承認になる
その後いろいろと試して判明したのですが、商品画像にイラストを使用すると、最初は登録できても、元サイトと同じ画像でも、高確率で「不承認」にステータスが変わってしまうようです。上記の当店の商品画像で言うと、イラストを使っている「パソコンの高速化」と「パソコン応急修理」が、後に不承認と判定されてしまいました。(現在は画像を差し替えて解決済み)
同じくイラストを使用している「割引クーポン」と「経営者ITサポート」については承認されたままなのですが、正確な原因は不明です(人物画だから?)。とにかく、推測ではありますが、イラストは審査に落とされやすい傾向があるようです。

商品の承認に関するルールは多数あり

今回の記事では、もっとも陥りやすい不具合ポイントについて解説しましたが、Googleの説明によれば、商品の承認についてさらに様々なルールがあります。(商品・サービス名の付け方や、リンク先ページの内容など)

どうしても承認されない場合は、登録ページ下部の「ヘルプ」から「商品の承認について」などのグーグル公式による説明文を詳しくご確認ください。

また、承認の判断はあくまでGoogle社が行うものですので、仮に当店に登録代行をご依頼頂いても、今回の記事通りの対策を行ったとしても、商品やページの内容次第ではどうしても承認がされない場合もあります。あらかじめご了承下さい。