【所要時間3分】ビジネス的に「ダメ」なホームページの3つのチェックポイント【令和版】

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こんにちはパソコンサポート仙台宮城・店長の平山です。

ビジネス用ウェブサイトの最新チェックポイントまとめ

  • 今回この記事は、ビジネスとして会社や店舗のウェブサイトを管理運用されている、広報担当者や経営者の方向けの内容です。
  • 御社のウェブサイトが、きちんと新しい仕組みに対応できているか、最低限のポイントだけでもチェックしてみましょう。
  • きちんと対応することで、自社サイトの検索順位の向上、ひいてはアクセス数の増加が見込めます。

1,スマートフォン対応(モバイル対応)してますか?【レスポンシブルデザイン導入】

パソコンやスマートフォンの画面に合わせて表示が切り替わる方式になっていますか?

  • 2020年現在、インターネット閲覧に使用される通信機器は、スマートフォンが過半数を占めます。
  • スマートフォンやタブレットで見た場合に自動的に表示が切り替わる方式(レスポンシブルデザイン)であることが重要です。パソコン用とスマホ用で2種類のサイトを作るのではなく、一度きちんと「全対応」のサイトを作れば解決します。
  • 見やすさの問題だけではなく、モバイル対応しているかどうかで、検索結果の表示順位でも差が付けられます。(Googleが公式に表明しています)

2,安全なセキュリティ対策してますか?【SSL暗号化】

アドレスの先頭が「https://」で、カギの掛かったマークになっていますか?

  • HTTPS化(常時SSL)化によって、データ漏洩などの可能性が激減します。
  • 安全さの問題だけではなく、暗号化しているかどうかで、検索結果の表示順位でも差が付けられてしまいます。(これもGoogleが公式に表明)
  • 名刺等のアドレス表記部分「http」の後ろに「s」を自分で書き足せばいいというものではありません。きちんと、サーバー上でのシステム変更などの手続きや作業が必要です。

3,「ドメイン内サイト」になっていますか?

ちゃんと自社の名義(ドメイン)の下でブログ記事が書かれていますか?

それとも、アメブロなど他社やHP制作会社の名義で「間借り」している形式のブログではありませんか?

  • 御社の情報発信が、自社の名義(ドメイン)の下で行われているか(ドメイン内サイト)、それとも、実は他社の名義の下でやっているか(ドメイン外サイト)かで、大きな差があります。
  • ウェブサイトの総ページ数、更新の頻度、業界や商品の情報などなど、ドメイン内であれば自社ドメインの評価が上がり、アクセス数アップに繋がりますが、ドメイン外で情報発信しても、ほとんど自社の評価になりません。
  • この場合の「評価」とは、GoogleやYahooなどの検索表示順位で、上位になるかどうかの基準の事です。Googleの評価は、ドメイン(名義)ごとに行われるので、外部のサイトをどれだけ更新しても大した効果は得られません。きちんと「内部」に蓄積されるようにするべきです。
  • 自社で記事を管理する方式はコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)と呼ばれます。特に「Wordpress」というCMSが有名です。

最後に。WEB広報はきちんとやれば効果あり。やらなければ効果なし。

中小企業経営者の方々の中には、「ホームページなんてやったって客なんて来ない」「やるだけムダ」とおっしゃる方も、少なくありません。

ハッキリ言いますが、それはやり方がマズい、または正しい方法を知らないからです。本当に意味が無いなら、なぜ大手企業がそれをコストを掛けてやっているのでしょうか。

例えば宣伝チラシを何十万円も掛けて何万枚も印刷しても、それを誰にも配らずに倉庫の前に積み上げて置いたら、注文が来るわけがありません。それと同じで、ウェブサイトも、作ったあとの広報活動(SEOやMEOなど)が大事です。

参考:SEO(検索での表示順位を上げる活動)がなぜ重要なのか?
この記事で何度も「Googleからの評価が大事です」といった事を書きましたが、いまいちピンと来ない方は、NTTなどで配布している「電話帳」を思い出して下さい。誰かが何か仕事を頼もうと思って電話帳を開いた時に、真っ先に目立つところに名前のある業者(先頭だったり、字が大きかったり)が有利なのと同じです。誰かがネットで「仙台市 〇〇(頼みたいサービス)」などと検索した際に、自社の名前がちゃんと1ページ目に表示されるかどうか(さらに言えば3位以内かどうか)、それで明暗が分かれます。

地元のプロのウェブサイト制作会社に頼んでも、説明が面倒なせいか、そういった事をきちんと説明せず「ハイ作りましたよ、あとは知りません」という所もああります。個人業者の中には「HTTPS化?レスポンシブル?内部ブログ???やったことない、よく分からない!」と話が通じない所すらあります。もっと酷いケースだと「とりあえず当社のブログを無料で貸しますからそこで更新してくださいね!」と親切ごかしに無料サービス扱いで、お客様に徒労に近い作業(そのうえ自分の所の評判を高める手伝いをさせる作業)を勧める場合もあります。

正しい知識で、掛けたコストをきちんと売上に繋げましょう。当店でその為のお手伝いを致します。まずは1時間程度の出張相談や簡易診断からいかがでしょうか。ご興味があればご連絡下さい。